長続きしないだろうけど長続きさせてみようブログ
適当にやってみます
201703<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201705
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
テンヌグの隠れみの
どうもこんにちは。
期待されると「オラ、リキが出ねぇだ」・・・挽きです。
今日はFC2ブログの私のサーバーがピンポイントでメンテナンスに入っていたようで
非常につながりにくい状態でした。
な、わけで今頃の更新です。

明日は週末恒例の「痛い痛いボケ大賞」の授賞式をやらないといけないんです。
審査委員長の私は何かと忙しいわけですよ。
(最近は審査委員長が賞を総ナメにしてもいいってくらいのスベりボケを連発してるとか言わない)

でも大賞選びはまだ終わってないし、
明日はちょっと仕事が忙しそうなので
多分、明日の更新はしません。
土曜日に頑張って更新してみようかなー。


まーごちゃごちゃ言っててもナナメ読みされるだけなんで
本日もテキトーに、よーいスタッ!


むかしむかしー。
彦ンヌと言う、とてもかしこい…
ltdslippp.jpg
そして今回も皆さんの想像している通りの子どもがいました。


小さい頃から頭が良くて、随分ととんちがきくのですが
大が付くほどの酒と女好きです。
a0033.jpg
「みるどん、もう一軒行こ、もう一軒!」
「いや、彦ンヌどん、もう寝かしてやんなさいよ、無理だよ」



何しろ彦ンヌの夢は、毎日たらふく酒を飲むことです。

ltdslippp.jpg
「酒が飲みてえな。何か、うまい知恵はないだろうか?」

へべれけになるほど飲みたいな…
gui3erv.jpg
いや、さすがにああなるのはイヤかもな…

などと考えているうちに、ふと、それをかぶると姿が消えるという
テングの隠れみのの事を思い出しました。


テングは村はずれの丘に、ときどきやってくるといいます。
「よし、テングの隠れみのを手に入れて、酒をたらふく飲んでやろう」

img55917583.jpg
画像:恐ろしい佇まいを見せるテング様





ちなみに…

photo-top.jpg
これはテンガです。な~んちゃって、あは、あははは!ダジャレは要らないですね!




彦ンヌはさっそく、ごはんを炊くときに使う、火吹き竹を持って丘に来ました。
akiba-garage_ad00000255290.jpg


20071019000701.jpg
「やあ、こいつはええながめだ。大阪や京都が、手に取るように見える。見えるぞ」


そう言いながら、火吹き竹を望遠鏡のようにのぞいていると、松の木のそばから声がしました。



「彦ンヌ、彦ンヌ。のぞいているのは、アソコの下の火を吹きおこす、ただの火吹き竹じゃろうが」


               声はしますが、目には見えません。
                テングが近くにいるのです。



ltdslippp.jpg
「いいや、これは火吹き竹に似た、干里鏡じゃ。遠くの物が近くに見えるじゃ。
・・・おお、京の都の美しい姫がやってきなさったぞ。牛に引かせた車に乗っておるわ」


「え?何?センズ…リ…何?宝?美しい姫?なんかめっちゃ興味あるんですけど!!」



「・・・なぁ彦ンヌ、ちょっとで良いから、わしにも覗かせてくれんか?」


テングは、彦ンヌのそばにきたようすです。

「な、な?覗かせてよ」

「だめだめ。この千里鏡は、家の宝物。持って逃ゲルニカ!」

そのとたん、目の前に大きなテングが姿を現しました。
どぉぉぉ~ん
wtmVuuUSbov0sst5gf8eDI39o1_500.jpg
「大丈夫、逃げたりはせん。てかその語尾はやめろ。
だけどそんなに心配なら、その間、わしの愛用してる隠れみのを預けておこう」



fliphole_1.jpg
とうとう姿を現したテングの使用済み隠れみの



zu04.jpg
「うーん、それじゃ、ちょっとだけだぞ」


彦ンヌはすばやく隠れみのを身につけると、さっと姿を消しました。

20080321204059.jpg
すばやく隠れみのを身につける彦ンヌ




テングは火吹き竹を目にあててみましたが、中はまっ暗で何もうつりません。
442x350-2008050300001.jpg



「さーてそんじゃセン…リ鏡を股間に当ててっと・・・え?全然気持ちよくない!彦ンヌめ、だましたな!」
20071112175946s.jpg



と、気がついたときには、彦ンヌの姿は影も形もありませんでした。




隠れみのに身を包んだ彦ンヌは、さっそく居酒屋にやってくると、
ph01.jpg
お客の横に腰をかけて、徳利のままグビグビとお酒を飲み始めました。

それを見たお客は、ビックリして目を白黒させます。

20060328_153283.jpg
「とっ、徳利が、ひとりでに浮き上がったぞ!」
さて、たらふく飲んだ彦ンヌは、ふらつく足で家に帰りました。


ltdslippp.jpg
「うぃー。これは、便利な物を手に入れたわ。・・・ひっく」

隠れみのさえあれば、いつでも、どこでも、好きな酒を飲む事ができます。
wakamiya082.jpg
しかも憧れのJK更衣室にも堂々と侵入できちゃうのです!





ー次の朝。
今日も、ただ酒を飲みに行こうと飛び起きた彦ンヌは
大事にしまいこんだ隠れみのが、どこにもない事に気がつきました。


ltdslippp.jpg
「おーい、おっかあ。つづらの中にしまいこんだ、みのを知らんか?」





g2007112806mino.jpg
「ああ、あの茶色くなった汚いみのなら、かまどで燃やしたよ」


「な、なんだと!」


joe.gif

のぞきこんでみると、みのはすっかり燃えつきています。


ltdslippp.jpg
「あーぁ、なんて事だ。毎日、忍び込んで自慰出来ると思ったのにー!」



flip5.jpg
彦ンヌはぶつくさいいながら
灰をかき集めてみると灰のついた手の指が見えなくなりました。



ltdslippp.jpg
「ははーん。どうやら隠れみのの効き目は、灰になってもあるらしい」


体にぬってみると、灰をぬったところが透明になります。
008.jpg
「よし、これで大丈夫だ。さっそく酒を飲みに行こう」

町へ出かけた彦ンヌは、早速お客のそばに座ると、徳利の酒を横取りしました。
それを見たお客は、
「わっ!」
と、悲鳴をあげました。


「み、みっ、見ろ。あっ、あなるが、わしの酒を飲んでいる!」
 隠れみのの灰を全身にぬったつもりでしたが、アナルにだけは塗っていなかったのです。
viploader2d437539.jpg
「え?え?おいらが見えてるのかい?」






「化け物め、これをくらえ!」
お客は、そばにあった水を彦ンヌにかけました。
 バシャン!
すると、どうでしょう。
体にぬった灰がみるみる落ちて、裸の彦ンヌが姿を現したのです。
1018_2.jpg
「あっ! てめえは、彦ンヌだな! こいつめ、ぶんなぐってやる!」
「てか何、堂々としとんねん!」






sha0810071436013-p2.jpg
「わっ、悪かった、そ、その・・・テング、テ、テンガが・・・許してくれー!」
彦ンヌはそういって、素っ裸のまま逃げ帰ったという事です。


















しかしその後も公然露出に味をしめた彦ンヌは度々、公園などに出没するようになったとさ。
20090327000067_0.jpg
「キャ!隠れみのかぶり!」
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。