長続きしないだろうけど長続きさせてみようブログ
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小説作成中
長くなり、ページも送られてしまったのでこの辺で一旦、整理と清書。
最後の投稿はおきゃんさんでした。

皆様には引き続き短文投稿で小説作成のお手伝いをお願いしたいと思います。
ではここまでの清書、行きます。
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タイトル【まだ未定です】


「あぁ、喉が乾いた」冷蔵庫の中にはバウムクーヘンの残りだけが鎮座している。
(バウムクーヘンだけかあ・・・飲み物買っときゃ良かった。
・・・ん?そういえばバウムクーヘンってどういう意味だっけ?)

僕は何かひとつの事が気になると、気が済むまで徹底的に調べる性格だ。
バウムクーヘンの意味を調べようとパソコンを起動した。
(いや、待て。どうしても気になるがこの喉を潤すのが先だ。)
WindowsMEのロゴで電源を長押しした。

「バカ!」 ビシ。
「イテッ」
「知識の探求より水分補給が優先なんて、
ゆ、許さないんだからっ!萌え萌え、キュン♪」
「誰だ!?」

な~んて一人芝居はもうやめとこう。喉の渇きのせいで今日の僕はどうかしてる。

とにかく飲み物を買いに行こうと決意し、玄関を出る。カランコロンカラン♪
あ、車の鍵忘れた!カランコロンカラーン♪
普段は気にならないこの喫茶店の入口のような音が
今日は喉の渇きを加速させる。

(!いや、待てよ。たかが300m、徒歩で行けばいいんだ。そうだそうだ)
手にした車の鍵はそのままポケットに、僕は足早に歩き始めた。

ちょうどその頃、心の中のポカリスエットの悪魔が動き出す。
(ポカリスエットはいいぜー。何と言っても「ポカリ」の「スエット」だからな。うひひ)
水分を求める僕の心に囁きかける。
頭の中はアクエリアスだけだっただけにこの悪魔のささやきは胸に響いた。
あっ!ポカリなら冷えてないけど部屋にあるかも知れない!
僕の喉はもうカラカラだ。
もうアクエリアスにこだわっているよりもこの喉をいち早く潤したいのだ。
…しかしアクエリアスに申し訳ない気持ちになり、ポカリを探すのはやめた。

『1粒で300m』あのキャラメルを食べてから行くかどうか・・・。
などと考えていたら、グリコを使ったダジャレを思いついてしまった。
こういう状況でダジャレが浮かぶなんて僕らしくないな…
いや、僕らしいといえば僕らしいのかな。
とかなんかやってるうちに自販機の前にちょうど業者がジュースを入れているところだ。
「!?」
業者が自販機の小銭を自分のポケットに入れるのを目撃してしまった!

ショックだった。

ビニールと傘とリヤカーを持ったドス黒く日焼けをした方々だって
自販機の下から稼げる小銭は一日に100円程度だというのに
その業者はいとも簡単に小銭を稼いでいるのだ。

その場で立ち尽くすこと数十分。
ふと気付くとあたりはすっかり暗くなっている。
すると背後から
「ねえ、お兄さんちょっと遊んでいかない?
いっぱいサービスしちゃうんだから!」

と甘い声が・・・
振り返りざまに思いが口をついた…「僕は乾いているんだ!!」
「私のお店そこの〔アクエリアス〕っていうの。お暇ならきてね」
そういうと女はその場を去って行った。
とっさに発した「乾いている」はおそらくそっちの意味で受け取られている。
だが、まんざらそれもハズレてはいないと思う。

ごくっ

つばが出てきた。なんかもう自販機とかどうでもよくなってきた。
やっぱり僕の喉よりも尿道あたりの渇きのほうが問題だ。
そのとき!

目の前に1人の少年が現れた。
「あと20円あればなぁ・・」うつむきながら少年は言った。

少年はチラチラとこちらを見てくる。

「アクエリアス先に買わせろ!」
少年が叫ぶ。
彼もアクエリアス狙いのようだ。
そんなにアクエリアスを飲んでる人を知らないが、
この業界において息長く売れ続けているのは
きっとこの少年のようなアクエリアスファンが存在するからなのだろう。
惜しまれつつその姿を消したポストウォーターが恋しい。

おし!勝負したろやないけ。
・・海綿体に血が上るのを感じつつ僕は言い放った。
僕はお店のほうのアクエリアスが気になって気になって仕方ない。
さっきの女に会えるんだし、乾いた喉はおろかうまくいけば乾いた下半身も潤せる。
そんな欲情まみれの汚い男なのだ。

「ダメー!!」
「誰だ!?」
「あ、あたしのために争っちゃ、ダメなんだからね!!」
「!その声は・・・も・・もしや、アクエリアスの精!?」

そのまさかだったー。
それは不敵な笑みを浮かべながら宙に浮かんでいる…

喉が乾きすぎているせいか?
こんな時、幼少の頃の思い出が走馬灯のように駆け巡るというが、
実際には違うみたいだ。今の僕の頭を駆け巡っているのは
スケバン刑事の浅香唯と相楽はる子のフランスパンでのしばき合いだった。
負けるな唯!負けるなはる子!
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